地理的保護制度産品「辺塚だいだい」

鹿児島県の大隅半島「肝付町」「南大隅町」で生まれた“香酸柑橘”

辺塚だいだいは、「だいだい」と名前がつくだけあって、お正月のお餅の上に飾る「ダイダイ」と一緒にされがちですが、ダイダイとは異なり、古くから大隅の辺塚地区に自生している固有の香酸柑橘です。

辺塚だいだいの果樹園

香酸柑橘といえば、レモンやライム。
そのまま食べることはなかなかありませんが、料理のアクセントの一つとして重宝します。

ダイダイに比べて小ぶりな果実は、果皮が柔らかく、滑らかで果汁が豊富です。

果皮にはライムにも似た香りがあり、果汁には、柔らかな酸味とおだやかでふんわりとした香りがあることが特徴です

名前の由来である辺塚集落は、東側は太平洋、西側は山に囲まれ、道路ができる以前は周囲から隔絶された地域でした。

この辺塚地域では、古くから青い果実の果汁を食酢の代わりとして使用してきたそうです。

辺塚地域のある肝付町と南大隅町では、地域限定の特産物として振興することを目的に、苗木の両町以外への販売・持ち出しを禁止し、2017年に、国が農林水産物や食品をブランドとして保護する「地理的保護制度=GI制度」に登録されました。

肝付町と南大隅町でしか採ることのできない「辺塚だいだい」

焼き魚にサッとかけたり、お家時間のハイボールにひと絞り。

私は、手間はかかりますが「柚子胡椒」ならぬ「辺塚だいだい胡椒」を作りました️。

鹿児島特産の地鶏の炭火焼きにピッタリ。

クミショクファームでのご注文受付は、2020年10月12日(月)の14時まで

今しか堪能することのできない「辺塚だいだい」を是非ご賞味ください。

辺塚だいだいのご注文はこちらから
https://ja-kumishoku.jp/products/detail/306