夏なのに、みかん!?鹿児島のハウスみかん

人の作り出した芸術品

本来みかんは、気候が暖かくなってきた春に花を咲かし、秋の収穫頃に向けて実を大きくしていきます。

夏に収穫できるはずのない、みかん。

これを、ハウス栽培を行うことで、みかんの無い夏に収穫できるようにしたものが「鹿児島のハウスみかん」です。

夏場に収穫を行うため、冬に花を咲かせなければいけません。

そのためには、みかんの木に「あ!春が来た!」と思わせる必要があります。

「春が来た」と思わせるためには、暖かくする必要があり、暖かくするために、みかんの木をハウスで覆います。

冬の間はハウス内で暖房を炊き、寒くならないように細心の注意を払って栽培を行います。

冬に花を咲かせたみかんの木は、夏の収穫に向け実をならせます。

美味しいみかんにするためには、適度な水分コントロールが必要となり、過不足なく水やりを行う必要があります。

農家さんは、木や実の状態を毎日確認しながら、温度と水の調整を行っているのです。

このように、手間隙かかって栽培されたハウスみかんは、みかんが一般流通しない夏場に収穫されます。

収穫時は真夏になるので、ハウス内の温度が40℃に達することもあります。

熱中症に注意しながら、1玉ずつ丁寧に収穫し、出荷されます。

ハウスみかんは、光センサーにかけられ、糖度11℃以上のもののみが規格品として皆様のもとにお届けされます。

キンキンに冷蔵庫で冷やしても良し、アレンジレシピにしても良し、まるごと冷凍してシャーベット状で食べても良し。

鹿児島の夏の風物詩をぜひお楽しみください。

クミショクファームでの販売時期
7月上旬〜8月上旬
ご購入はコチラから

アレンジレシピ

1.まるごと凍らせる!
ヘタをとり、まるごと凍らせます。
カチンカチンに冷えたら食べごろ。
シャーベット感覚でお楽しみください。

2.かき氷のシロップに
果実搾り器で、ハウスみかんを存分に搾ってください。
砂糖も何も足さず、そのままかき氷へ!
爽やかな甘さがお楽しみいただけます。
彩りにスライスしたハウスみかんを添えてもいいですね♪

3.ハウスみかんのフルーツサンド
準備:ハウスみかん・食パン(2枚)・生クリーム
あらかじめハウスみかんを向いておきます。
(横半分のまるごと1個でもOK!)
食パンの耳を落とし、2枚とも片面に生クリームをたっぷりと塗ります。
片方の食パンへハウスみかんを置き、もう一枚でサンド!
半分に切ると、オレンジと白のコントラストが鮮やかなフルーツサンドの出来上がり♪
生クリームの甘さと、ハウスみかんの爽やかな甘さのバランスが最高です。