鹿児島県産「大将季」

鹿児島県独自の品種である、鮮やかな紅色が特徴的な「大将季」

大将季をご存じの方は、果物フリークの方かと思われます。

そもそも、

「たいしょうき・・・?」

など、読み方がわからない方も多いのではないでしょうか。

「大将季」は「だいまさき」と読む、デコポンの一種です。

デコポンは「清美」と「ぽんかん」をかけ合わせてできた品種で、果皮は厚いですがむきやすく、じょうのう膜(薄皮)も薄く袋のママ食べられ、種も殆どないのが特徴です。

日持ちもよく、加えて糖度が高く食味にも優れています。

そんな「大将季」は、平成9年に鹿児島の生産者によって枝変わりとして発見された新しい品種です。

紅色がデコポンよりも濃く、鮮やかな橙色をしています。

皮はむきやすく種もないため、デコポンの特徴を受け継いでいます。

果肉は豊かな果汁と甘みを持ち、より濃厚な味わいが特徴の大将季は、贈答品としても人気の高い商品です。

「大将季」という名前の由来は、枝変わりを発見した生産者が「大野孝一」さんで、大野さんのご家族の名前「将季(まさき)」くんから、「大将季(だいまさき)」と命名されました。

見た目も味もこれまでのデコポンと異なる偶然の産物。

地元の活性化に役立てられないかと、苦節9年かけて安定したものをつくり続け、平成18年に国から新品種として認められるまでに至りました。

大将季は農協の選果場ですべて光センサー検査が行われ、糖度13℃以上、酸度1%台以下のもののみが「大将季」として出荷されます。

厳しい検査をクリアした「大将季」

粒のプチンっと弾ける食感と、口の中が幸せ感で満たされていくジューシーな果汁がなんとも言えません。

取扱は、12月~3月頃まで。

そんな大将季を是非ご賞味くださいませ。

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